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忙しい共働きが汚い家を卒業する3つの手順【リバウンドしません】

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あなた
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共働きだから忙しくて掃除もままならないな。。家が汚いから何とかしたいよ!?

おるなけ
おるなけ

家が汚いなら、「時間をつくる、人手を増やす、物を減らす」。この順番でやれば、リバウンドしづらいですよ。共働き会社員が詳しく解説しますね。

本記事の内容
  • 家の環境は年収に直結する話
  • 汚い家から脱却する方法【3つの順番を守ろう】
  • 共働きがキレイな部屋を保つ秘訣

本記事の根拠

フルタイム共働きで働くアラサー会社員。家事は夫婦で分担してないですが、部屋は最低限きれいな状態を保ててるので、空いた時間でブログも書く余裕があります。

家の環境は年収に直結する話

富裕層ほど、思考はシンプル。なぜなら、余計な情報を入れてないから。


知り合いの富裕層のお宅に一度訪問したことがあるのですが、まあ、シンプルで美しいお部屋でした。


物がありすぎない、それでいてこだわりのものだけに溢れてる。


ストレスはゼロ。


そんな空間だからこそ質の高い仕事ができる。現実の富裕層はこんな感じです。

富裕層の生活を真似したければ、物を無くす

すぐに富裕層になることは難しいですが、似たような生活ならできますよね。


つまり、部屋をシンプルにして、こだわりのものだけにする。別に部屋の家具をめっちゃ良いものにする必要もありません。


断捨離ができないなら家事を減らす思考を身に付けましょう。結果モノが激減しますよ。↓↓

汚い家から脱却する方法【3つの順番を守ろう】

共働きが汚い家から脱却する手順は以下の3つ。

  1. 時間をつくる
  2. 人手を増やす
  3. 物を減らす

順に説明します。最後に、なぜこの順番なのかについても解説しますね。

1. 時間をつくる

時間が無いなーって感じててもこんなことしがちですよね↓

平日は家に帰って、ご飯作って食べて、YouTube見て寝る。休みの日は掃除、疲れてダラダラテレビ見ながらお昼寝。そして月曜日からまた仕事。

消耗してますよね。これでは部屋は一生汚いまま。

家が汚いなら、まず時間を作ろう


家をきれいにするためには、必要なのは時間。時間が無いと、掃除する気力すらわきませんから。


共働きだと、そもそも家にいる時間が短くなるので、疲れて何もできないってなりがちですよね。でも、それじゃもったいない。人生は有限です。


ちなみに我が家は夫婦共に会社員、平日の自由時間は2時間(ごはん、お風呂タイム込み)ですが、生活習慣を抜本的に変えて時間をつくることに成功してますよ。


結果、テレビを見る時間はゼロ。CMがわからないぐらい見なくなったので、大幅に時間が増えました。だから大丈夫、誰でも時間はつくれます。

また、最先端の時短家電を導入すれば、たいていの悩みは解決します。本気で時間が欲しいなら、時短家電に投資しましょう。ためらってるうちに、あなたの寿命は縮みます。


時間が無い忙しい令和の共働きには、即導入をオススメします。↓↓

2. 人手を増やす

時間をつくったら、人手を増やすのが次なるステップ。つまり、旦那さんを仲間にいれましょう。


なぜなら、全ての家事を自分だけでやる必要なんてないから。法律だってありません。


旦那さんが存分に力を発揮できれば、片付けはわりとすぐに終わります。男の力や体力って意外と侮れませんからね。

どうしても家事をしない旦那なら、上手くコントロールしてあげましょう。わりと禁断の操り方ですが、あなたの力で旦那さんを変えられるはず。↓↓

3. 物を減らす

時間をつくり、人手が増えたら、物を減らしましょう。
何故最後に物を減らすか、理由は2つ。

  • 旦那のモノも減らせる
  • 大物を捨てるとき男の力が役立つ

家のモノ全体を減らすなら、家族全員でやったほうが効率的ですよね。旦那のモノをあなたが整理する必要なんてありませんよ。


しかも、家具を動かしたり、要らないものを整理する時って、力仕事が多い。すると、単純に疲れるんですよね。


だから、旦那を仲間に入れてからじゃないと、進むものも進みません。


では、汚い部屋から脱却する順番をもう一度確認します。

  1. 時間をつくる
  2. 人手を増やす
  3. 物を減らす


時間をつくれば心の余裕ができる。

心の余裕ができれば、旦那もやる気を出してくれる(人手が増える)。

人も時間もあれば、作業ははかどる

だからこの順番なんです。

汚い家を変えたいなら、一気にやらないとダメ

大量のモノや家具を捨てなければなりませんから、家族の協力は必須ですよ。

大事なことなので、もう一度確認しておきます。

  1. 時間をつくる
  2. 人手を増やす
  3. 物を減らす

この3つの順番で汚部屋を卒業していきましょう。

共働きがキレイな部屋を保つ秘訣

目に見えるところはバカみたいに徹底的に整えること。


中途半端はダメ、バカがつくほど徹底的に整えるんです。じゃないと間違いなくリバウンドします。

徹底的に整えるとどうなるか

ものすごくこだわった空間って、壊したくないんですよ。こだわりがあればあるほど。

例えば、キャラ弁(お弁当)をめちゃめちゃ一生懸命作って、半端ない完成度に仕上げちゃったらどうでしょう。食べるのもったいないですよね。

これは、細かいところまでこだわっているから。色目を足すためだけに買ったさくらでんぶを思うと、切ないですからね。。


だから、こだわりってあなどれませんよ。だから、バカみたいに徹底的に整えてみましょう。

部屋をキレイに保ちたいなら、見えるところだけこだわる

散らかってる部屋って、知らない間にストレスがたまるんですよね。それは目につくから。

目につくところだけ徹底的にこだわってみましょう。逆に、見えないところは無視でOK。人に見せないなら、きれいにする意味はさほどありません。


共働きは半端なく忙しくて時間が足りないので、完璧主義を切り捨てる勇気も必要です。

共働きが汚い部屋を卒業する方法 まとめ

共働きで家をキレイにしたいときは、この順番を思い出してみましょう。

  1. 時間をつくる
  2. 人手を増やす
  3. 物を減らす


やみくもにやっても、リバウンドするだけなので、ぜひこの手順を参考にしてみてくださいね。

時間を作るなら↓↓

人手を増やすなら↓↓

ものを減らすなら、家事も減らしましょう↓↓


部屋が片付いたら、見えるところだけ徹底的にこだわる。すると部屋もきれいに保つことができます。


部屋をきれいにして、ストレスゼロへ。あなたの手で、お家を上質なリラックス空間にしてやりましょう。

では。

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