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【まだ間に合う】一生を棒に振る前に導入すべき睡眠ツールとは【体験談あり】

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一生を棒に振る前に導入すべき睡眠ツールとは生活
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あなた
あなた

会社行きたくないな。。と言うか、朝起きたくないし、布団から出るのも嫌。


なんでこんなに朝が嫌なのか。。一生このままなのかな…?

こんな悩みに答えます。


それ、危険信号ですよ。負のスパイラルに入ってしまうと、抜け出せなくなるので。


もしあなたが一生を棒に振りたくなければ、正しい知識を身に付けつつ、強制的に寝起きを変えましょう。


一番若い今なら、まだ間に合います。

本記事の内容
  • 睡眠は人生の1/3どころじゃない話
  • 睡眠ツールで最初に手を付けるべきなのは〇〇【マットレスは最後】

本記事の根拠

某化学メーカーで研究開発する科学者。フルタイム共働きなのに、毎日晩ご飯を作る夫。


夫婦で自由に本業するために、科学的な視点で環境にこだわってます。→Twitterで毎日発信中。

睡眠は人生の1/3どころじゃない話

砂時計
働く女性
働く女性

睡眠時間を1日の1/3とすると、人生の1/3が睡眠。睡眠で人生の1/3が決まっちゃうよね。



この言葉、よく聞くんですが、ちょっと間違い。睡眠は人生の1/3どころじゃありません。



と言うのも、寝起きによってその日のテンション、過ごし方、効率が全て決まるから。



例えば、寝起きが最悪な日って、心の底から満足した1日になってますかね?朝起きるのが辛いと、仕事行くのも、ぶっちゃけしんどいですよね。



ボーッとした状態で仕事しても、何も楽しくありません。効率も悪い。



で、帰ってバタン。翌日の寝起きも最悪。これが、典型的な悪循環パターンです。

おるなけ
おるなけ

コタツで寝ちゃうなんてのも、同じ。翌日MAXのパフォーマンスなんて出せませんよね。昔よく失敗しました。。


つまり、睡眠は1日の1/3を決めるんじゃなく、1日の過ごし方を決めちゃう強力なモノ。


人生は1日の積み重ねなので、睡眠で人生そのものが決まっちゃうと言う訳です。


だから、悩みを抱えているなら、1日も早く睡眠に向き合ってほしいんですよ。じゃないと、たった1度の人生を棒に振っちゃうので。


そんな人生糞食らえです。

睡眠ツールで最初に手を付けるべきなのは〇〇【マットレスは最後】

睡眠にこだわる人がやりがちな間違いは、マットレスに手を出すこと。と言うのも、マットレスなんて寝るまで分かんなくないですかね。


しかも、マットレスは買った時から確実に劣化が始まります。(ウレタンフォームは万能じゃなく、徐々にへたりますからね)


しかも、寝心地にこだわると、マットレスの値段は数十万以上。高すぎます。個人差もあるので、寝心地が微妙だったら後悔は半端ないですから。



つまり、マットレスははじめに手をつけるのはリスク。手を出すなら、最後にすべきツールです。

最初に手を付けるべきもの→光を使え


睡眠について科学的に考えると、1つの答えがでます。それは光。


太陽の光って気持ちよく目覚められますよね。


なぜなら、光は人間の睡眠の仕組みに深い関わりがあるから。


つまり、本能を活用できる光に着目するのが正しい選択。はじめに手をつけるべきは光なんです。

寝起きのメカニズムは?科学的根拠あり→メラトニン

寝起きのメカニズム。少し深掘りすると、メラトニンと言うワードに行き着きます。



メラトニンは体内リズムを整え、眠りに導く物質です。



つまり、メラトニンが分泌されると、人間誰しも赤ちゃんみたいに眠くなります。逆に、寝起きでは分泌を抑えてあげる必要があるんですよね。



メラトニンの分泌を押さえるには、網膜にあるメラノプシンという受容体に光を当てる必要があります。つまり、朝日(太陽光)です。



寝起きに朝日を浴びると、メラトニンの分泌は寝起きだけじゃなく一日中抑えられます。つまり、昼間眠くならないんですよ。



すなわち朝、光を浴びさえすれば、確実に寝起きがよくなり、1日元気に活動できるというメカニズムなんです。

引用)スタンフォード式最高の睡眠(西野精治)より


でも、朝早すぎて暗いと、朝日で目覚めるなんて無理ですよね。(私も5時台に起きるので、無理)


この悩みを解決できる唯一のツールが光時計なんです。

光時計の種類:コスパ重視ならYABAE, 能力重視ならinti4s

コスパ重視ならYABAE

Amazonで3,999円と、光目覚まし時計のなかではリーズナブル。でもその能力は侮ることなかれ。寝起きの違いは確実に感じられます。



我が家にも1台導入していますが、寝起きが変わったのは私ではなく妻。


いつまでも寝ていられるほどの睡眠好きの妻が、この目覚ましを導入してからは私より早く起きるようになってます。


朝の5時台でも無理なく起きられるので、朝の時間も有効に使えます。もし朝の時間が憂鬱に感じているのなら、導入しないと控えめに言って大損ですよ。

ただし、人によってはYABAEは全く明るくない=起きられないと言う人もいるのは事実です。

絶対に後悔しないか?といえば、ちょっと微妙かもです。お試し程度に。

能力重視ならinti4s

言わずと知れた光目覚まし時計の王さま「inti4s」。これ以上の目覚まし時計はこの世にありません。



しかも、安心の日本メーカー。価格は公式サイトで30,760円(税込み)。



この価格、無駄に高い訳じゃありません。価格を裏付ける絶対的な能力はその光の量。

明るさが光目覚まし時計のなかで最強

なんと言っても明るさが光目覚まし時計のなかで最高の20000ルクス。このコンパクトサイズで朝日に近い明るさで起きられるのは、「inti4s」ぐらいです。


(ちなみにYABAEは発表されてませんが、Amazonのレビューでは700ルクスほどとの意見が。inti4sが、いかに強い光かわかりますよね)


inti4sについては、メンタリストDaiGoさんもオススメしてます。(8分40秒ぐらいから始まってます)

参考まで。


後悔したくないのであれば、能力に申し分のないinti4sを選んでおけばOKです。


実際、Inti4sの価格を365日で割ったとしても1日約80円。コンビニで目覚めのコーヒー買うより安いですから。


て言うか、1日たった80円で目覚めが変わるなら、試したくないですか?


繰り返しますが、能力はYABAEの比ではありません。圧倒的光量ですからね。


しかも、高級マットレス(数十万円)買うより圧倒的に安いですからね。それで人生変わるなら安いもんです。


詳細は、公式ページをチェックしてみましょう。他社製品との光量の差についても、実験結果の詳細が載ってます。

公式ページはコチラ。今なら、公式サイト経由が一番安く手に入りますよ。
ムーンムーン株式会社


公式ページなら品質が100%保証されてるので、変な商品をつかまされることもありません。安心です。


Amazon、楽天、yahooショッピングで買いたい人はコチラにリンク置いておきます(※転売品には注意しましょう)

まとめ

睡眠で人生逆転する方法は寝起きを制すること。つまり光を制すればOK。


光は寝起きに対して効果的なのも科学的に裏付けられた事実。


そして、強い光を人工的に毎日同じ時間に出せるのは光時計だけなんですよ。どうしても寝起きがしんどくて1日がつまらないって人には、試す価値ありのツールですよ。



では。

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