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【QOLが上がる】もっと早く買えばよかったもの5選【冬におすすめ】

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冬におすすめするQOLが上がったもの5選生活
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あなた
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仕事疲れて、家でクタクタなんだよな。冬は寒いし。。なんか疲れて帰って来た時、QOL(Quality Of Life(生活の質) の略)上がるものないの?

こんな悩みに答えます。


働いて家に帰ったときって、心からホッとしたいんですよね。我が家は共働きなので良くわかります。。


本記事では、共働きの我が家が使ってよかったものを、ただただ紹介します。あなたのQOLが上がるのを手伝えれば嬉しい限りです。


今回は冬に使えるものをピックアップ!科学者目線で「質」と「合理性」重視で選んでます。早速行ってみましょう!

本記事の内容
  • QOLが上がるもの5選【冬におすすめ】

本記事の根拠

某化学メーカーで研究開発する科学者。フルタイム共働きの夫。科学的なアプローチで素材からモノ選びするのが得意。

QOLが上がるもの5選【冬におすすめ】

QOLが上がったものはこの5つ。間違いなかった。。寒〜い冬におすすめですよ。

  1. まるでこたつ足首ウォーマー
  2. 腹巻き
  3. ふとん乾燥機
  4. タオル研究所のバスタオル
  5. ジェラートピケ ルームウエア

1.まるでこたつ足首ウォーマー

1つ目はまるでこたつ足首ウォーマー。

オススメポイントは2つ。

  • 靴下を脱いで履ける
  • 足を温める仕組みが理にかなってる

靴下を脱いで履ける

家に帰って来た時って、靴下脱ぎたくなりませんかね。一日外で働いた後って、足が蒸れてますから。


とはいえ、冬は寒い。靴下なんか脱いだら足が冷えますよね。


まるでこたつ足首ウォーマーは、素足ではいてもOKなくらい暖かい。いや、靴下いりません。マジであったかいので。


蒸れた靴下は脱ぎつつ、足はあっためてくれるいという神の仕組みを持ってます。

足を温める仕組みが理にかなっている

靴下がいらない理由は、その仕組み。足首に集まってる血管を集中して暖めてくれる構造なので、体が冷えにくいんです。


例えば、マフラーも首を温めるから、体を暖められる。手袋も手首が温められるから、体があったかいですよね。


「首」とついてる場所は血管が多いので、足「首」も温めれば、暖かくなる。まさに、理にかなってるというわけです。


冷え性の妻が、家で毎日履いてるぐらいあったかいので、冷えるの無理!!って方は、まるでこたつ足首ウォーマー、試す価値アリですよ。

2.腹巻き

2つ目は腹巻き。恥ずかしくても、家なら堂々と使えます。

色味は男性向け。でも女性もいけるはず

これは、ボクが使用している腹巻きですが、オススメポイントは1つ。「最初から暖かい」からです。


(GUNZEの「ホットマジック」という機能性インナーの1つ。某ユニクロの某ヒートテックとイメージは同じです。)


普通の腹巻きって、ちょっと冷たいんですよね。だから、つける時に冷えたりします。そこでお腹をくだす。


でも、この腹巻き(ホットマジック)は、つける前からあったかいんですよ。それでいて、薄い。家で使うのももちろん、つけたまま外にでてもバレないかも?っていう薄さです。


目安は、ユニクロの超極暖ヒートテックよりちょい厚めってところですね。


内臓って冷やしていいこと1つもないので、温めましょ。

体の中ってエネルギーを作ったり、取り込んだり、運んだりと、色んな化学反応が起きています。そこで重要なのが「温度」。

温度が下がると、化学反応って遅くなるんですよね。体の機能は「正常な」化学反応が起きているから動くんですが、冷えたら異常になっちゃいます。


その結果、お腹を壊す、体調が悪くなるという「負の結果」が出るというわけ。


体の温度マネジメント。誰も言わないですが、これマジで重要ですよ。



腹巻きなんか、ダサくてつけた事ないって人ほど、つけて欲しいです。腹巻き(ホットマジック)あったかいですよ〜。

おしゃれでふわふわしたやつしか無理って人は、ジェラピケの腹巻きをして体を温めましょう。

3.ふとん乾燥機

3つ目はふとん乾燥機。寝る前の冷たい布団、10分でコタツになります。

家電っぽくない「グレー」があるのもポイント

おすすめポイントは3つ。

  • 寝る前、10分で布団が温まる
  • 冬に布団干さなくていい
  • 洗濯物の部屋干しに使える

寝る前、10分で布団が温まる

お風呂入ってから時間が経つと、体が冷えますよね。それで眠くなる→ベッドへいくと思うんですが、どうでしょう。布団が冷たいとビックリして目が覚めませんかね。


布団の中にいるのに凍えるって、よく考えたら、意味不明。何時代なんだよ、と。だから使うべきなのがふとん乾燥機(スマートドライ)なんです。


何がすごいって、10分で冷たい布団がコタツになるってこと。もちろん、部屋の暖房なんか入れなくていいので、空気が乾燥することもないんです。だから、肌にも優しい。


ちなみに、我が家で使ってるタイプはホースがついていないので、セッティングが超楽ちんです。眠い時にわざわざホースをセットするのは、ストレスですからね。


ていうか、寝る前ぐらい楽したいじゃないですか。これがスマートドライを推す1つ目のポイント。

冬にふとん干さなくていい

そもそも冬なんかにふとん干さないよ。我が家もです。寒いから外出たくないでしょ。干しても冷たいし。


夏なら最悪干さなくていいんですが、冬だとNG。理由は、夏と冬では水分の飛びやすさが段違いだから。


例えば、冬の洗濯物って乾かないですよね。布団も同じで、湿った布団は、放置しててもほぼ乾きません。乾かないと、カビが生える。カビ生えたら、布団は終わりです。


ふとん乾燥機なら、布団を直接温めるので、寒い冬でも、水分はどんどん抜けてカラカラになります。布団に水分がたまらなければ、原理上、カビも生えません。


布団干さなくても、カビが生えない。それがふとん乾燥機のいいところですよね。

洗濯物の部屋干しに使える

実は隠れた機能。部屋干しの洗濯物を乾燥できるんです。正直、この機能があるのデカい。というのも、冬の洗濯で困ることって、気温が低くて乾かないことなんですよね。


スマートドライは温風が出るので、部屋の温度や服の温度も上がります。(除湿器なんかよりはるかに高い温度になります)


ぶっちゃけ乾かす範囲は広くないですが、明日着るためのヒートテック上下をすぐ乾かしたい!って時、重宝します。1時間あれば乾きますよ。

4.タオル研究所のバスタオル

4つ目、タオル研究所のバスタオル。

Amazonでしか手に入りません

ヤバい理由は2つ。

  • 圧倒的高コスパ
  • 分厚い→断熱→あったかい

圧倒的高コスパ

品質と値段、いわゆるコスパで言うと、超強いのがタオル研究所のタオル。圧倒的にふわふわで、丈夫で値段もお手頃。


例えば、バスタオル。タオル研究所のバスタオル(ボリュームリッチ)は、4枚で3,100円(Amazon 2021/12時点)。1枚700〜800円ほどです。ちなみに無印良品のバスタオルは1枚990円。


(無印高くないですか。。)


タオル研究所??って言われても訳わかんないと思われますが、タオル研究所(伊澤タオル)はコンビニ各社にタオルを卸している実績もあり。僕らには見えないところでタオルを作っているんですよね。


そんな、ガチのタオルメーカーが作ったタオル。コスパ良し、品質も文句なし。もっと早く出会いたかったタオルです。

分厚い→断熱→あったかい

2つ目のオススメポイントは、あったかいということ。


例えば、冬の寒い日。お風呂から出てタオルで体を拭くと、タオルが冷たくなりませんかね。理由はタオル表面が濡れてるから。水に濡れたタオルは、冷たいです。


ですが、タオル研究所のタオル、ものすごくふわふわなので、水をすぐに吸います。すると、タオルの表面は濡れにくいんです。

赤ちゃんのオムツや生理用品で、「水を吸ってベタつかない」っていうタイプのものがありますよね。これは、水をオムツ内部に吸うことで、表面を濡れにくくしているから。


タオル研究所のタオルも同じ理屈。水をタオル内部にすばやく吸ってくれるので、結果的に表面が濡れにくいんです。


さらに、タオルのふわふわレベルが高すぎて、体に巻きつけるとあったかいんですよ。これは、ダウンジャケットを着たら暖かいのと同じ理屈で、タオル自体が空気を取り込んでいるから。


分厚いふわふわのタオル。理にかなった構造で、あったかくてコスパ良し。


ぶっちゃけ使ったら、感動しますよ。冬の風呂上がり。脱衣所で寒さに凍えなくていいんですから。タオル研究所のタオルは、冬こそ手にすべき。QOL爆上げです。

5.ジェラートピケ ルームウエア

最後はジェラートピケのルームウエア。値段が結構するものなので、クレジットカードに溜まったポイントを駆使して思い切って購入したもの。


正直、別格でした。部屋着なんて、UNIQLOでいいでしょ?とか思ってましたが、ハッキリ言って別格。(2回目)


ジェラピケのイメージって「ふわふわ」「着心地が気持ちよさそう」だと思うんですが、違います。


「あったかすぎ」「着心地良すぎ」「伸縮性が異常」でした。本当に別格。(3回目)


少し値段も高いので、どちらかといえば、今年のご褒美に買ってみるというのがおすすめです。値段相応。後悔は、無いですよ。


近くにジェラートピケが無いぞ!って人は、Amazonに置いてあります。男性用もあったりと、品揃え豊富なので、チェックしておきましょう。

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QOLが上がるもの5選 まとめ

QOLが上がったもの、共通するのはどれも「体にやさしい」ってこと。毎日の疲れを癒さないと、頑張れませんからね。


仕事とか、疲れるでしょ。だったら労りましょう。


足首をあっためて、腹巻きして内臓をあっためて、風呂上がりにふわふわのタオルで体を冷やさないように拭いて、寝る前の布団をコタツのように温める。時には着心地のいいパジャマを着て。


こんな感じで、冬は「体を冷やさない」ことに集中するとQOLが上がるかなと思います。自分の体を大切にしつつ、毎日頑張っていきましょう!


では。

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