
父の日のプレゼントに枕を買おうと思うんだけど、合わないもの買ってもしょうがないんだよなぁ。できればオーダーメイド枕がいいけど高いし。。うーん、難しい!

そんなあなたのおすすめ枕があります。その名も「AI枕」。
セミオーダーなので値段も押さえつつ、使う人に合った枕を簡単に作れるので、プレゼントに最適ですよ。
記事で詳しく解説します。
- 枕のプレゼントが難しい理由
- 一般的なオーダーメイド枕のデメリット【お店と家で感覚が違う】
- 相手が納得する枕をプレゼントするならセミオーダーがおすすめ
- 大切な相手へ快眠をプレゼントしよう【話題のAI枕とは】
枕のプレゼントが難しい理由

プレゼントで枕を渡す難しさは、相手が本当に喜ぶかわからないということ。
理由は、人それぞれ自分だけの寝心地をもっているからです。
ただ枕自体、ものすごくこだわっているという人以外は、市販のものをそのまま使っていますよね。
だから、枕に興味がなかったとしても、プレゼントとして質の高い枕をもらえたらめちゃくちゃ嬉しいはず。プレゼントとしてはうってつけなんです。
枕をもらう人の気持ちになると
逆に、枕をもらうほうも使い心地が微妙だなってなったら、正直萎えますよね。
プレゼントとしてもらえるのはすごく嬉しいけど、心の底から喜べない。。すると、もらったほうも辛いだけ。
枕を変えると寝られなくなるという人がいるように、自分の睡眠環境が大好きっていう方は多いです。だからこそ、相手のことを考えるなら、相手にピッタリフィットする枕を選んであげるということが何より大切になります。
一般的なオーダーメイド枕のデメリット【お店と家で感覚が違う】

相手にピッタリの枕を探すなら、オーダーメイドが一番。ただし気がつきにくいデメリットもあります。
店頭でピッタリだと思った枕も、家に帰るとなんか違う
一番多い悩みが、お店と家で使い心地がなんか違うということ。理由は、お店のマットレスが枕と合うように設計されているから。
枕だけ買おうかなと思って布団屋へいくと、大抵マットレスも売ってますよね。
しかも、寝心地を体感するためのベッドには最新の高級マットレスが敷いてある場合がほとんど。
そこに枕をおかれたら、誰でも寝心地が最高だと思うはず。トータルのクオリティが高いから当たり前です。
つまり、枕だけ欲しい人やプレゼントしたい人にとってみれば、いつも寝ている布団で調整できることが何より大切なんですよね。
価格が高い(3~4万円)
質の高いオーダーメイド枕の大きなデメリット、それは価格が高いということ。それだけに、納得のいくものを手にしたいですよね。
ただ先ほど説明した通り、お店で試して納得がしたとしても、家で納得できるかといえば違う。
つまり、価格が高いにもかかわらず、家での実際の寝心地という視点から言えば、満足度を保証してくれないんです。
だから、価格の高いオーダーメイド枕をプレゼントとしてあげるのはリスク。オーダーメイド枕をプレゼントとして難しくする理由のひとつです。
お店が混んでたら待ち時間がかかる
オーダーメイド枕のもうひとつのデメリット、それはお店でしか買えないということ。
お店で買うデメリットとしては、往復の移動時間と待ち時間。時間がなくて忙しかったり、待ち時間を無駄にしたくない人にとってみれば、ただの苦痛でしかありません。
そもそも外に出なきゃいけないので、外に出たくない人にとっては難しいんですよね。
相手が納得する枕をプレゼントするならセミオーダーがおすすめ

プレゼントに枕は難しいと思っているあなたには、セミオーダー枕がおすすめ。
特に、家の睡眠環境に合わせてくれる枕なら、どんな人にも合う。しかも、セミオーダー枕は自分で微調整できるので、マットレスを変えたりしても、枕を最適な環境に合わせられるんです。
そしてセミオーダー枕ならオーダーメイド枕相場の半額。それなのに、オーダーメイド枕と同じように自分好みの寝心地を手にすることができるので、プレゼントを受け取った相手が困るなんてことはありません。
だから、質の高い納得のいく枕をプレゼントするなら、セミオーダー枕。プレゼントでオーダーメイド枕をあげたい、だけど難しい。。という悩みを解決してくれますよ。
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大切な相手へ快眠をプレゼントしよう【話題のAI枕とは】

大切な人には、最適な睡眠をとって欲しい。本当にそう考えるなら、AI枕をプレゼントしましょう。
AI枕とは?
5mm単位の層の組み合わせを自動計算してくれる枕、「Dr. Layer」のこと。寝心地をスマホのアプリへ入力していくことで、AIが最適な高さを提案してくれる優れものです。
AI枕のデメリット
1.自分で調整するのが難しそう
オーダーメイドと違って自分で枕を調整するのって、なんだか難しそうですよね。理由は誰にも相談できないから。
Dr. Layerは、スマホのアプリに自分の寝心地を選んでいくだけで、わずか10分で最適な寝心地を提供してくれます。それでもなかなか枕が合わせられない!って場合でも大丈夫。
なんと枕の写真を撮って送れば、メーカーの睡眠の専門家に直接相談できちゃうんです。もう、オーダーメイド枕との遜色はほぼありません。
2.枕の素材がウレタンのみ
寝心地にこだわるならウレタンの柔らかさが必要。Dr. Layerは寝心地にものすごくこだわっているので、素材もウレタンです。
ただ、ウレタンというと通気性が悪い、これがデメリット。
Dr.Layer も例外ではなく、他の枕と同様、ウレタンを使用しています、ただ、ウレタンのなかに通気性をよくする「吸湿シート」を一枚入れてあるため、通常のウレタンだけでできたオーダーメイド枕よりも蒸れにくく、熱がこもりにくい設計になっています。
しかも安心の日本製。クオリティにも心配はありませんね。
3.低反発なのでやわらかい
ウレタンの枕のもうひとつの特徴はその柔らかさ。包み込まれるような寝心地を与えてくれる一方で、男性にとっては柔らかすぎるというデメリットがあります。
Dr. Layerはやわらかいタイプの他にも、固めもラインナップしているので、男性には固めをプレゼントすることをおすすめしますよ。
枕のプレゼントが難しいと感じたら→AI枕をプレゼントしてみよう

最高の寝心地は人によります。それなら相手にとって一番の寝心地をプレゼントするのが、最高のプレゼントですよね。
話題性の高いAI枕をプレゼントして、お家で一番のオーダーメイド枕をつくってもらいましょう。↓↓